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減損処理について監査法人から指摘されて第三者委員会を設置することがある

 日経サイトが6月26日に掲出した「梅の花、不適切会計の疑いで第三者委」は、株式会社「梅の花」が26日、監査法人から店舗の固定資産の減損処理について不適切だった疑いがあると指摘を受け、有識者で構成する第三者委員会を設置したと発表したと報じる。2019年4月期や過去の決算内容について、今後修正する可能性があるとしているとのこと。19年4月期の決算発表後、監査法人の指摘を受けて発覚したもので、対象となる店舗の数や規模については明らかにしていないと記事は伝える。
 日経サイトは6月28日に「梅の花、期末無配に 不適切会計の調査で」〔日経QUICKニュース(NQN)〕を掲出し、和食店大手の梅の花(2部、7604)が28日、4月30日を基準日とする2019年4月期末配当を無配(従来予想は5円)にすると発表したと報じる。店舗の固定資産の減損処理が不適切だった疑いについて第三者委員会が調査を継続しており、7月25日開催予定の定時株主総会までに19年4月期の連結決算書類などを確定することができないためと記事は伝える。「19年4月期の決算内容と過年度の財務諸表に重要な修正が発生する可能性がある」としているとのこと。第三者委の調査が完了し、決算内容が確定した段階で、配当実施を検討するが、配当を実施するかどうかや内容、基準日は現時点で未定との由。19年4月期は7カ月の変則決算となっているとも。

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