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金融庁の監査法人検査

 サンケイビズが4月5日に掲出した「大手監査法人4社に横断検査導入」は、金融庁の公認会計士・監査審査会が4日に発表した、監査法人に対する2014年度の検査方針について、上場企業100社以上を監査し、社内の監査担当者が1000人以上にのぼる大手4社を対象に横断的な定期検査を初めて同時に実施するのが柱となっており、減損や税効果会計などの会計処理をはじめ、海外にある子会社の監査担当者との連携、地方事務所のガバナンス(企業統治)といった業界に共通する重要課題をチェックすると報じる。オリンパスの巨額損失隠し事件など経営者による不正会計や、企業の海外進出に伴う監査内容の複雑・高度化に対応するもので、また従来は不定期だった準大手監査法人の定期検査も2~3年ごとに行うと記事は伝える。

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