美作市で首長要求監査

 山陽新聞ニュースが4月2日に掲出した「美作市長、三セク破綻で監査要求 公共工事の業者選定確認も」は、美作市の萩原誠司市長が2日、市出資の第三セクター2社の経営破綻を受け、市が出資する法人の経営状況を調査するとともに、公共工事の透明性を確保するため、地方自治法199条に基づき、市監査委員に関連事務の監査を要求したと報じる。同市では昨年、和菓子製造販売などの東粟倉工房(同市後山)と観光施設を運営していた雲海(同市上山)が相次いで破綻しており、市費を投入して清算手続きを進めているが、ずさんな経理や市の監督不十分が指摘されているとの由。市長は再発防止のためにも要因を究明する必要があると判断し、公共工事については業者の選定や発注方法に不備がないかなどを確認するよう求めたとか。この日午前9時すぎ、市議会議長室で市監査委員に文書を手渡した市長は「(3月30日投票の)市長選を通じて聞いた市民要望を受けた監査要求。4月中の監査をお願いしたい。結果は公表する」と述べ、また監査態勢強化のため、監査委員を現行の2人から2人増員する議案を18日に予定している臨時市議会に提案する考えも示したとも。

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