スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

沖縄県24年度決算の委員会審議

 沖縄タイムズが10月16日に掲出した「執行率10年で最低 一括交付金遅れが影響」は、沖縄県議会の決算特別委員会(狩俣信子委員長)が15日、県の24年度決算について審査し、沖縄振興推進交付金(一括交付金)の導入と、年度末に330億円規模の国の緊急経済対策が重なり執行率が85%と低迷したことに質問が集中したと報じる。岩井健一会計管理者は「年度内に事業完了できず繰り越しが増えた」と指摘した上で、過去10年間で最も低い執行率となったことを明らかにしたと記事は伝える。知念建次代表監査委員は、導入初年度の影響による交付決定の遅れが低い執行率と繰越額の拡大につながったと説明し、25年度への同様の影響については否定し「内諾を得て新年度からすぐに着手していると聞いている。執行状況は良くなるのでは」と期待を示したとの由。一方、監査のあり方をめぐる質問で、知念代表監査委員は国の会計検査院の指摘で不正を把握した識名トンネル問題を教訓に、工事監査を本年度から外部の専門家に委託したことを明らかにしたとか。技術的なことは委託先が担い、全体の流れは従来の体制で把握するとのこと。監査結果は「工事監査報告として公表したい」と話したとも。県が管理する基金について岩井会計管理者は24年度末現在で42基金、計1463億4539万円であることを明らかにし、主に定期預金(約7割)で運用していると説明したとか。

公表資料:平成24年度各会計決算審査意見書等を掲載しました(平成25年9月10日公表)

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。