2014年採用の公認会計士は引く手あまた

 日経サイトが11月1日に掲出した「大手監査法人、会計士採用を拡大 4年ぶり1000人超」は、大手監査法人が会計士の新規採用を拡大しようとしており、新日本、トーマツ、あずさ、あらたの四大監査法人合計の2014年の採用人数は4年ぶりに1000人を上回る見通しと報じる。企業の新規株式公開が回復し、業務量が増えていることが背景にあり、会計士試験の合格者数はさほど増えないとみられることから、優秀な人材の争奪戦になるとの見方も出ていると記事は伝える。株高や景況感の改善を受け、今年の新規上場は60社弱と6年ぶりの水準に回復するもようで、大手監査法人はコンサルティングなど周辺業務の拡大にも力を入れており、担当する人材を確保する必要もあるとの由。大手監査法人はリーマン・ショック後に新規上場企業が急減し、収益が悪化し、07年までに大量採用した反動による人員調整の影響もあって、12年の採用人数は4法人計で600人強まで減少したが、足元では相場回復をにらみ、14年以降の上場を目指して準備を本格化するベンチャー企業が増えていて、監査や上場支援の需要が増加しており、人手不足になっているとか。

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