神奈川県監査委員が24年度執行に対する監査結果を取りまとめた

 NHKニュースが10月17日に掲出した「監査不適切事務等93件指摘」は、神奈川県の監査委員が、県や関係機関が昨年度執行した事務などのうち、県有地の貸付料で徴収不足があったことなどあわせて93件で不適切な事務処理や法令違反があったとする報告をとりまとめたと報じる。弁護士や県議会議員など5人からなる神奈川県の監査委員は、県や関係機関が昨年度執行した事務や事業などを対象に監査を行い、このほど報告をとりまとめ、それによると、県民局で県有地の貸付料の算定を誤り80万円以上の徴収不足があったことや、保健福祉局で非常勤職員の報酬額を誤ってあわせて20万円ほど過大に支給したことなど、あわせて93件で不適切な事務処理や法令違反があったとしてるとのこと。また、このうち、下水道処理事業で市町村が県などに負担金を申請する際の手続きが実態とあっていないことから要領を変更することなど6件について改善または見直しが必要だと指摘しているとも。これを受けて関係部署は改善や必要な措置をしたうえで3ヶ月以内に監査委員に結果を報告することになっていて、県は内容をホームページで公開することにしていると記事は伝える。


公表資料:平成25年定期監査結果報告書

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