指名外しを指示した村長に損害賠償請求すべき

 読売オンライン熊本ページが10月12日に掲出した「「敗訴賠償金は村長へ請求」相良村に命じる判決」は、相良村発注工事の入札の「指名外し」を巡る損害賠償訴訟で敗訴した村に対し、賠償金など約852万円を村長の徳田正臣氏に請求するよう村民が求めた住民訴訟の判決が11日に熊本地裁であり、裁判長は、指名外しは村長の裁量権を逸脱した徳田氏の違法行為で村には請求権があるとして請求を命じたと報じる。損害賠償訴訟は五木村の建設会社が村を相手取り、違法に指名競争入札から外されたとして損害賠償を請求したもので、同地裁は昨年9月、「村長が担当者に指名業者から外すよう指示した」と違法性を認定し、村に支払いを命じていたとの由。裁判長は村が請求権を有するとしたうえで、「客観的に存在する債権を理由なく放置したり免除したりすることは許されない」「村は(徳田氏への)請求を怠っている」と述べたとか。同村の坂口和良総務課長は判決について、「(控訴するかどうかは)村長と協議して判断する」としていると記事は伝える。

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