大分県で補助工事の目的不達成

 大分放送ニュースサイトが10月4日に掲出した「県実施ののり面保護事業で会計検査院が指摘」は、国の補助金を使い県が実施した宇佐市ののり面保護事業で、保護するために植えた草木を野生のシカに荒らされたのは県が対策を怠ったためだと会計検査院から指摘があったと報じる。県によると、会計検査院から指摘があったのは22年度に県が実施した宇佐市安心院町筌ノ口地区ののり面保護事業で、この事業は農道を造った際にできたのり面を保護するため、草木を植える工事を農林水産省から約1000万円の補助金を受けて行われたが、会計検査院が今年2月に現地で調査したところ、のり面に植えた草木が野生のシカに荒らされていたことが判明し、検査院は県に対して「シカ対策を怠りのり面の保護ができていない」と指摘したとの由。この指摘について、県はすでに防護ネットを貼るなどの対策を取った上で、「来月まとまる会計検査院の検査結果で追加工事の必要があれば対応を協議する」としていると記事は伝える。

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