スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海保の架空契約

 日経サイトが9月27日に掲出した「海保が14億円不正経理 6年で1000件、会計検査院調べ」〔共同〕は、海上保安庁と10の管区海上保安本部が巡視船の整備費用を巡り、架空契約を結ぶなどの手口で、6年間に約千件、総額約14億円の不適正な会計処理をしていたことが会計検査院の調べで分かったと報じる。検査院は組織内に巡視船艇の運航スケジュールを優先し、面倒な内部の会計手続きを守らない慣習があったと背景を指摘し、法律や政令などに違反した事案に当たる不当事項とする方針と記事は伝える。海保は「コメントできない」としているとか。検査院が、19~24年度の本庁と第11管区海上保安本部(那覇)を除く10の本部での巡視船艇整備と、ペンキやボルトなどの物品納入の会計処理について調べたとの由。関係者によると、最も悪質な手口は「第三者経由」で、契約を結ばずに整備をした業者への支払いのために別の整備業者と架空契約を結び、その業者を通じて間接的に支払っていたとのこと。第10管区(鹿児島)で計約20件、5億円近くを処理しており、第2管区(塩釜)でも数百万円を処理していたとのこと。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。