国民健康保険療養給付費負担金の算定誤り

 さきがけWebが9月4日に掲出した「国保療養給付負担金で誤算定 大館市、2千万円超を国に返還へ」は、大館市が国から支給される国民健康保険療養給付費負担金の算定を誤り、少なくとも23年度までの5年間、過大に受給していたと報じる。不当な受給額は確定していないが、総額2千万円を上回る見通しで、市が同日の市議会厚生委員会で報告したとのこと。今年4月に会計検査院から不適正な経理を指摘され、市が19年度までさかのぼって調べたもので、それによると、国保負担金を算定する際、乳幼児や母子・父子家庭などの医療費の一部について、本来は県と市が独自の福祉医療制度に基づき負担した分を減額した上で実績報告書に入力しなければならなかったが、入力漏れがあったとの由。不当な受給額は11月ごろに確定する見込みで、市は国への返還額を盛り込んだ補正予算案を12月定例会以降に提出する方針とか。

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