債務に関する計算書の作成ミスを指摘

 日経サイトが7月30日に掲出した「国の決算書類、誤り125件 会計検査院が財務省に改善求める」は、21~23年度の国の決算書に添付する「債務に関する計算書」に計125件の誤りがあったとして、会計検査院が29日、財務省に改善と再発防止を求めたと報じる。各府省の担当者がシステム入力する際、漏れがあったとの由。誤りは財務省や内閣府、外務省など11府省分で、債務額の過大計上が112件で101億1953万円、過少計上が13件で53億4557万円だったとか。債務に関する計算書は、将来民間企業に支払うべき金額を載せていると記事は伝えるが、別に民間企業に限定されるわけではない。記事は「翌々年度以降の予算編成に用いるが、検査院は「誤りによる実害はなかった」としている」とも伝えている。

公表資料:会計検査院法第30条の2に基づく国会及び内閣への随時報告

 内容的に内部検討をたび重ねてきたと思われる。新検査官就任前に決着を付けるべき事案。

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