定期監査で外郭団体との随意契約を指摘

 読売オンライン九州発ページが5月17日に掲出した「福岡市住宅供給公社が6社と随契、監査「不適切」」は、福岡市が16日、外郭団体「市住宅供給公社」(博多区)が市営住宅の消防設備の保守点検を特定業者と随意契約しているのは不適切だと、市の定期監査で指摘されたと発表したと報じる。資料が残る20年度以降の6年間で、契約額は6社で計約2億3500万円に上るとか。公社は指摘を受け「来年度から競争入札に移行したい」としていると記事は伝える。公社によると、6社に委託していたのは、スプリンクラーや煙感知器などの保守点検で、6社は機器取り付けも行っており、公社は「設置場所やシステムに詳しく、不具合が見つかった場合、修理や交換部品の発注も頼むことができる」として随意契約を続けていたとの由。市のガイドラインは、特殊技術を要する場合などに限り随意契約を認めているが、定期監査では「機器点検は消防法で定められた内容で、施工業者以外でもできるはず。競争性のある契約にすべき」と指摘されたとか。

公表資料:24年度第3期財政援助団体監査結果

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる