パソコン操作が不得手な職員が台帳未整備で虚偽説明

 MSN産経ニュース近畿ページが3月7日に掲出した「定期監査で虚偽説明 伊賀市、保育所長を懲戒処分 三重」は、伊賀市が市立保育所の女性保育所長(56)が定期監査で虚偽の報告をしたとして、6日付で減給(10分の1、6カ月)の懲戒処分を行ったと発表したと報じる。所長は監査委員に提出する備品台帳を「園児がグチャグチャにした」と嘘の説明をしていたとの由。市によると、保育所長は2月6日、保育所の定期監査に向けて監査委員から準備を指示された備品台帳を作成せず「0歳児が事務所に這いながら入り、台帳をグチャグチャにしたので、臨時職員がごみ箱に捨ててしまった」と虚偽の説明を行い、また、発覚に備え臨時職員に壁飾りの台紙に台帳を使ったように口裏を合わせるよう工作もしていたとの由。市は、所長の行為が法令に従う義務違反などの地方公務員法に抵触すると判断しており、所長はパソコンで備品台帳を印刷するのを怠っていて「パソコン操作が不得手だった」と話しているとのこと。処分について岡本栄市長は「公務員の職責をまっとうできず、してはならない責任転嫁をした。これを機に全職員の規律を徹底したい」と話したとか。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる