鳥取県23年度定期監査の結果

 毎日jp鳥取ページが11月20日に掲出した「県決算監査:指摘・注意、計457件 「悪質なものなし」 /鳥取」〔田中将隆〕は、鳥取県監査委員が19日、県庁と出先機関の全部署を対象にした23年度決算に関する定期監査の結果を公表したと報じる。金額の大きさや遅延期間の長さなどについて不適正の度合いが高い「指摘」と、やや度合いが低い「注意」の合計が457件と前年度(558件)を大きく下回っており、岡本康宏・代表監査委員は「全体としてはおおむね適正に処理されており、悪質なものはなかった」と話していると記事は伝える。指摘は、県営住宅の家賃など税金以外で多額の未収金(23件)、▽県立厚生病院のリース業務で債務負担の限度額を超過(約3100万円)、▽「食のみやこ鳥取県」のPR番組の放送確認書の受理が遅延(最大9カ月12日)、などで、指摘が36件と、昨年度の15件から倍以上に跳ね上がったが、未収金に対する監査処置基準が5000万円以上から100万円以上と厳しくなったことによる影響とみられると記事は伝える。不適正な事務が発生する原因としては、「担当者や上司の規則等への認識不足」が53・2%でトップで、「上司の内容確認不足」17・5%、「その他(多額の未収金)」11・1%が続いているとの由。

公表資料:平成23年度決算に係る定期監査結果(平成24年11月19日)

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