クラスター爆弾の部品の調達が続いていた

 朝日デジタルが自衛隊、10月28日に掲出した「クラスター爆弾禁止後も装置死蔵 検査院指摘」〔金子元希〕は、広範囲に小型爆弾をまき散らすクラスター(集束)爆弾の使用が禁じられた後になっても、自衛隊がその弾頭に組み合わせて使うロケットモーターの保管を続け、約5億6千万円分の使い道が宙に浮いていることが、会計検査院の調査でわかったと報じる。クラスター爆弾は国際的に禁止の動きが広がり、日本も21年7月に使用を禁じる条約を批准しているが、防衛省はこの間も、新たな弾頭の調達のめどが立っていないのに、モーターの調達を続けていたとのこと。検査院が指摘するのは、陸上自衛隊の対戦車ヘリコプターなどが使っていた70ミリロケット弾で、複数の小型爆弾を内蔵するクラスターの弾頭と、発射や推進のためのロケットモーターで構成されており、モーターだけを分離し、別の弾頭と組み合わせることもできるとか。

公表資料:クラスター弾の使用等が禁止されたことにより、倉庫に保管されたままとなっているロケットモータの活用について(防衛大臣宛て)(PDF形式:135KB)

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