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決算審査意見書の資料で金額の過誤があり、議会審議ストップ

 中国新聞社サイトが10月19日に掲出した「決算委、8億円誤記載で散会」は、広島県が、県議会決算特別委員会に提出した23年度決算の認定議案に8億円余りの記載ミスがあったと報じる。18日の特別委では「決算議案の数字を誤るのは前代未聞」と委員が反発し、予定した審査に入らなかったとか。ミスがあったのは、県監査委員がまとめた決算審査意見書で、入札や事業の見直しなどで余った予算を別の費目に振り向ける「予算流用」の表をめぐり、一般会計の土木費と特別会計の港湾特別整備事業費で計8億5300万円を実際より少なく記入していたとのこと。県会計総務課などによると、昨年度導入した財務会計システムで流用額を集計する機能に不具合があり、集計対象から11件が漏れており、監査委員は会計総務課と土木局の資料を突き合わせて点検するが、両方の資料が同じシステムを基に作成されていてミスを見抜けなかったとの由。委員会審査を前に、提出資料を点検していた岩下智伸氏(民主県政会、安芸郡)が「金額が違うのでは」と指摘し、県が再点検して17日にミスが分かったとか。18日の特別委の冒頭、糸山幸一会計管理者が「誤りがあり、おわびする。他に誤りがないか確認作業をしている」と説明し、委員から「金額が大きい」などと批判が続き、審査に入らず散会したとのこと。県会計総務課は「誤った数字を示して申し訳ない。原因究明と再発防止に全力で取り組む」と説明したとか。決算書そのものの金額に誤りはないとしていると記事は伝える。

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