【馬】マレーシアはアカウンタビリティ指数を導入

 アジアエックスが10月17日に掲出した「会計検査院報告、公的機関の財務状況が改善 国債発行額は過去最高」〔クアラルンプール〕は、2011年度の会計検査院報告が10月15日に発表され、中央省庁・機関による財務管理状況が2010年と比べて改善したことが明らかとなったと報じる。報告によると、財務管理が良好(4ツ星)と評価されたのは111の省庁・機関、全体の31.4%で、2010年報告の77省庁・機関(21.6%)、2009年の48省庁・機関(12%)から大きく改善したとのこと。州別では、野党連合・人民同盟(PR)が政権を握るセランゴール州とペナン州の財務状況が最も良好だったとか。アンブリン・ブアン会計検査院長官は財務管理の改善について、アカウンタビリティ(説明責任)指数の導入により各機関の財務担当者が、財務管理状況の管理対策をとったことが改善に繋がったと述べたと記事は伝える。アカウンタビリティ指数は政府機関・省庁が法律や規制への順守の度合いを指数化するものだとか。合計で456件の財務諸表が提出され、うち388件の財務諸表は違反など指摘項目がなかったが、25件は規定の会計基準を満たしていないことが指摘されたとの由。

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