システム開発の挫折を計画不備として指摘する方針

 西日本新聞サイトが10月11日に掲出した「特許庁54億円支出無駄 検査院「管理も不十分」」は、特許庁が出願情報などを一元管理するシステム開発を計画不備で中断したことを受け、会計検査院が開発費用約54億5100万円を無駄な支出だったと指摘する方針を固めたと報じる。開発が遅れた経緯についても、特許庁の進行管理が不十分だったためと指摘、改善を求める方針とか。検査院は完成困難と判断、そこまでにかかった費用すべてを会計法令などに違反する「不当事項」としており、今後、更新が見込まれるシステムを抱える省庁もあり、開発の在り方に警鐘を鳴らす事例となりそうと記事は伝える。

公表資料:特許庁運営基盤システムの構築について(PDF形式:161KB)

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