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保守料で結果論の指摘? いや改善させたもの

 日経サイトが9月30日に掲出した「外務省8200万円無駄遣い 検査院指摘、IC旅券作成機の保守で」〔共同〕は、偽造防止を目的に導入されたIC旅券(パスポート)の作成機をめぐり、外務省が委託先に支払った保守点検費用を会計検査院が調べたところ、実績と関係なく支払う契約だったために、支出額の97.6%に当たる約8200万円が無駄となっていたと報じる。検査院は支払い方法を改善するよう指摘し、外務省は4月、実際の点検に基づき支出する方式に改めたとの由。検査院が問題としたのは、IC旅券作成機に内蔵されたIC書き込み機の点検費用で、関係者によると、外務省は復旧作業など保守点検費用について、国内の場合は書き込み機本体価格の15%、在外公館の場合は6%とする内容でIC旅券作成機を開発した東芝と随意契約を締結しており、機械は18年3月に導入し、23年度までに約8400万円を支出したとのこと。ところが、検査院が導入後6年間の保守点検の実績を調べた結果、国内では13件、在外公館ではゼロだったことが判明し、検査院は実際の点検費用は200万円程度で、ほとんどが無駄な支出としたとか。

公表資料:IC旅券用書込機の保守契約について、契約金額を保守業務の実績に即して支払うことにより、経済的なものとなるよう改善させたもの(PDF形式:103KB)

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