公金2千万円を着服された問題で請求に理由無し

 毎日jp秋田ページが8月26日に掲出した「羽後町元職員の着服:住民監査請求、「棄却」を通知 /秋田」〔佐藤正伸〕は、羽後町建設課の元参事の男性(56)が公金2680万円を着服した問題を巡る住民監査請求で、町監査委員が24日、請求を行った町の市民団体「町の公金横領事件を考える住民の会」に、文書で「棄却」を通知したと報じる。住民監査請求は6月28日に行われ、「着服が繰り返された期間の給与返還」など3項目(7月10日付で受理)について監査が行われ、その結果、請求はいずれも理由がないとされたが、「未然に不正を見抜けなかった我々監査委員の責任は重く、大変反省している」との意見を付したとか。元参事は減給2カ月(10分の1)と停職6カ月の懲戒処分を受け、4月23日依願退職しており、着服した金は町に全額返済されたとのこと。町議会は、地方自治法110条に基づく調査特別委員会を設置して大江尚征町長らから事情を聴き、6月定例会で報告書を公表したとのこと。同会は、住民集会で監査結果や町議アンケート(16人中14人回答)などを報告し、全戸配布するとしていると記事は伝える。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる