大町市監査委員による監査は行われた

 信濃毎日webが8月26日に掲出した「大町の破綻三セク社長、不明金は「経費などに」 「市民の会」説明会で」は、大町市八坂で温泉宿泊施設などを経営していた市出資の第三セクター「株式会社あすかの杜(もり)」の経営破綻問題で、株主らでつくる「市民の会」が25日、高橋忠芳社長本人から破綻問題について聞く説明会を開き、同会が独自に調べ使途不明の出金とする7514万円余などについてただしたところ、高橋社長は、日常的な経費などの支払出金とし、私的流用を否定したと報じる。同会は、同社の預金口座を調べた結果、22年度に2947万円余、23年度に4567万円余の使い道が明記されていない現金出金があると指摘しているが、高橋社長は席上、「日々必要なものを購入する費用として10万円ぐらいの現金を用意しており、減った分の補充や、業者への支払いのための出金が主」と説明し、私的に使ったものではないと強調したとのこと。また、同社長は、22年度にあった市監査委員による監査の際、「通帳を調べられ、不適切な決算処理を指摘されるかもしれないと思った」と説明し、取材に対し、「当時、不適切な決算処理についての指摘が無く、ほっとしたのは事実」と話したとか。市民の会の世話人=大町市八坂=は「(監査で)通帳を調べていたならば、市はもっと早く経営状態に気付いたはず」と指摘し、「市の対応が適切だったか追及していきたい」と話したと記事は伝える。

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