誤信使用財産の処理促進

 毎日jpが7月11日に掲出した「国有地不当占有:全国で278億円分 会計検査院調査」〔古関俊樹〕は、使用者の思い込みで不当に占有されている「誤信使用財産」と呼ばれる国有地が、21年4月時点で全国に約1万6000カ所、約1074万平方メートル(総額約278億円)あることが会計検査院の調査で分かったと報じる。国有地を管理する財務省が使用者と売却交渉を進めているが難航しており、検査院は11日、同省に改善を求めたと記事は伝える。いずれも第三者が自分の土地だと思い込んで使用しており、悪意のある不法占拠財産とは区別されるもので、明治時代に国有地になった田畑のあぜ道が、宅地や道路の一部として開発された場合が多いとか。財務省は歳入を確保するため、原則的に売却する方針で、21年度から使用者と交渉しているとの由。

公表資料:誤信使用財産のうち既存事案の売払い又は貸付けの処理促進について

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