トラックの輸送効率を指摘

 時事ドットコムが6月20日に掲出した「「ゆうパック」76億円無駄=積載率低く、空トラックも-検査院」は、「ゆうパック」などの宅配便を集配するトラックが、平均して半分以下しか荷物を積まずに走り、1割超はまったく積んでいない空便だったことが会計検査院の調査で分かったと報じる。検査院は郵便事業会社が子会社に委託した運送費のうち、少なくとも約76億8800万円が無駄に支出されたとして改善を求めたとか。無駄が見つかったのは、顧客から荷物を預かる集配センターなどの集配支店3646支店と、運送拠点となる91の統括支店とを結ぶ「地域内便」で、検査院が、このうち15統括支店について、取扱量に偏りがない時期の1週間分の2万4718便を調査したところ、トラックの平均積載率が48.1%で、2963便はまったく荷物を積んでいなかったとの由。

公表資料:宅配便事業等に係る運送便の経済的かつ効率的な運用について(郵便事業株式会社代表取締役社長宛て)(PDF形式:122KB)

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