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タクシー券の「基準外使用」を監査委員が認定

 毎日jp京都ページは10月10日に「監査請求:タクシー券、「基準外使用」返還を 京都市教委8人、計50万円 /京都」〔小川信〕を掲出。
 記事は、京都市教委の職員11人がタクシーチケットを私的流用した疑いがあるとして、京都・市民オンブズパースン委員会(中京区)のメンバーらが計約203万円を市へ返還するよう求めていた住民監査請求で、市監査委員が9日、当時の教育企画監ら8人の計約50万円を基準外使用と認め、来年2月までに市へ支払わせるよう門川大作市長へ勧告したと報じる。メンバーらは今年7月、総務課職員5人について監査請求したが、8月に教育次長や教育企画監を含む8人の19年度使用分と、同課職員3人の19年12月~今年2月使用分について再請求していたもので、市監査事務局によると、チケットの取扱要領では、バスや電車の終電がない「他の公共交通機関の利用が著しく困難な場合」に、保管管理者から必要枚数を受け取り、チケットの半券に日付と区間、金額を記入し、翌日に「使用報告書」へ半券を添付し、業務内容を書き込むことになっているが、乗車時間が終電前など、基準外使用と認定されたのが117件あり、さらに、半券を保存していない▽使用目的について職員の説明が不明確、など、148件が証拠不十分として門川市長へ再調査を依頼したとのこと。結果について、メンバーの北上田毅さんは「多くが門川市長が教育長時代のもので責任は重い」と語っており、一方、市教委の稲田新吾総務課長は「勧告を厳粛に受け止め、速やかに返還手続きを取る」とのコメントを発表したとか。

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