【中】鉄道建設での不正流用

 レコードチャイナは3月24日に「北京―上海間の高速鉄道、不正流用23億円が発覚―中国」〔翻訳・編集/NN〕を掲出。

 記事は、年3月23日、中国会計検査署の公式ウェブサイトによると、北京―上海間の高速鉄道建設で計1億8700万元(約23億円)の不正流用があったことが発覚したと報じる。同署の固定資産投資審計司の徐愛生(シュー・アイション)司長によると、2009年と2010年に実施した同鉄道建設プロジェクトに対する会計検査で、不正な入札や領収書の偽造などの問題が発覚し、不正流用額は計1億8700万元(約23億円)に上っているとか。北京と上海を結ぶ「京滬高速鉄道」は2008年4月から建設が開始され、2010年11月に全線貫通していて、6月から全線での試運転が開始される予定で、全長1318キロメートルとのこと。中国では劉志軍(リウ・ジージュン)鉄道相が「重大な規律違反容疑」で解任されたほか、その右腕で「中国高速列車技術の基礎を築いた第一人者」と呼ばれていた張曙光(ジャン・シューグアン)運輸局長も停職処分になったばかりであり、中国メディアは鉄道利権をめぐる大規模な汚職事件に発展する可能性を指摘していると記事は伝える。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる