【NAO】金融機関に対する国民負担が今後も続くとの報告

 ブルームバーグは22年12月15日に「英政府:RBSなど保有株評価損1.65兆円-年間6600億円負担続く」を掲出。

 記事は、英国のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)やロイズ・バンキング・グループなど、同国の金融機関に対する財務省の支援が今後さらに何年も続く公算が大きく、英国の納税者はそのコストを賄うために年間50億ポンド(約6600億円)の負担を強いられていると、英監査局(NAO、会計検査院に相当)が15日発表した報告書で明らかにしたと報じる。英政府が今年、銀行システムを支援するために借り入れた資金は12月1日現在で1240億ポンドと、昨年から70億ポンド増えており、また、政府が保有するRBSとロイズの株式の評価損は125億ポンド(約1兆6500億円)に上っているとのこと。NAOのエイミアス・モース局長は声明で、「金融市場に対するさらなるショックが発生し、納税者が著しい損失を被るリスクは消えていない。財務省は銀行に提供した支援のコストを今後何年も支払い続けることになる可能性が大きい」と指摘したとか。

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