森のトレー

 岩手日報は22年12月10日に「森のトレー負債、経理上は40億円 久慈市が明かす」を掲出。

 記事は、久慈市が9日の市議会本会議で、いわて森のトレー生産協同組合(同市)の負債が経理上は約40億円、資産が約29億円となっていることを明らかにしたと報じる。同組合に対する県と市の未収金は15億円超あり、市は回収に全力を挙げると記事は伝える。村上章農林水産部長が答弁したもので、負債額は同組合の今年3月末現在の貸借対照表に基づいており、補助金を支出した県と久慈市への債務、金融機関からの借入金などが含まれているとみられるが、内訳は分かっていないとか。貸借対照表の資産は約29億円あるが、実際に同様の価値があるかは分かっておらず、市は「対照表の中味が合っているか、資産がどのぐらいあるかを確認している」としているとか。同組合に対する未収金について、山内隆文市長は「補助金返還資力の有無などを見極め、回収に向け全力で取り組む」と答弁したとのこと。

関連:平成13年度決算検査報告掲記不当事項第203号「景気対策臨時緊急特別林業構造改善事業等の実施に当たり、補助の目的を達していなかったり、補助金の交付条件に違背したりしているもの[林野庁]

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