【観測報道】テレビ小松の不参加

 MSN産経ニュースは10月24日に「市が総務省の補助金で山間部にケーブル敷いたのに…地元CATV局「採算取れぬ」 検査院が無駄指摘」を掲出。

 記事は、総務省の地域公共ネットワーク基盤整備事業などの補助金を受け、石川県小松市が山間部に光ファイバーケーブルを敷いたところ、地元のケーブルテレビ局が「採算が取れない」として参入せず、敷設地区の住民がケーブルテレビを視聴できない状態になっていると報じる。会計検査院は補助金のうち約900万円分を不当事項として近く会計検査報告書に掲載する方針とか。関係者によると、小松市は平成16、17年度に国の補助金約9800万円を受けて事業費計約2億9600万円で山間部に光ファイバーケーブルを敷いたが、山間部までは市中心部から約30キロ離れており、ケーブルテレビ事業を行うテレビ小松が「採算が取れない」と参画しなかったとか。山間部の光ファイバーケーブルは使用されることなく約5年間敷設されたままになっており、事前に小松市がテレビ小松と十分に打ち合わせをしていなかったことが原因とみられると記事は伝える。テレビ小松は「何らかの形で市役所を支援していくことは考えられるが、テレビ局単体の事業としては採算が取れず、参入は今後も考えていない」と強調しており、一方、小松市の担当部署の情報センターは「取材には答えないし、答える義務もない」と話しているとか。会計検査院は22日、総務省に対し、国庫補助事業で整備したブロードバンドサービスやケーブルテレビサービスの加入率が極端に低いことを指摘し、改善を求めている時治は伝える。

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