【観測報道】福岡県の八女森林組合の不正受給

 MSN産経ニュースは10月25日に「福岡・八女森林組合が補助金4800万円不正受給 検査院、指摘へ」を掲出。

 記事は、福岡県の八女森林組合(八女市)が林野庁の「緑の雇用担い手対策事業」で、研修生の数を水増しするなどして補助金を不正に受給していたと報じる。会計検査院は事業費約5500万円のうち約4800万円を不正と認め、「不当事項」として近く発表される決算検査報告書に掲載する方針という。関係者によると、八女森林組合は平成18~21年度の4年間、研修生を受け入れ研修を実施しており、指導員が教えた研修生の人数、日数に応じて謝礼を支払い、全国森林組合連合会に実績報告をして、約5500万円の補助金を受けていたとか。組合は18、21年度に研修生10人に基本研修を計360日行い、18、19年度に6人に技術高度化研修を計160日、20、21年度には3人に計270日教えたとした実績報告書を提出しているが、検査院が調べた結果、実際に研修があった日は基本研修の場合、360日のうち60日前後しか確認できなかったという。指導員が八女市にいなかったり、実際は業者が森林整備を行ったにもかかわらず、研修生が実施したとする虚偽の報告もしていたという。

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