神戸市の橋脚補強工事の設計不適切

 MSN産経ニュースが10月3日に掲出した「神戸市の誤発注で耐震効果なし」は、神戸市が平成20年に行った同市須磨区の橋脚耐震工事が、市の発注ミスで耐震効果がない状態だったことが同市への取材でわかったと報じる。今年2月に実施された会計検査院の調査で明らかになったとか。同市によると、誤発注があったのは須磨区にある西落合橋(長さ約59メートル、幅約19メートル)の橋脚の耐震工事で、阪神大震災後に厳しくなった耐震基準に沿った強度にするため、シート状の炭素繊維を張り付ける工事だったが、耐震補強の効果のない張り方で発注していたとか。検査院の指摘を受け市が今夏に追加工事を実施したため、現在は耐震基準を満たしているとのこと。

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