4国大へ未利用地の指摘をする方向

 NHKは9月29日に「国立4大学 土地有効利用せず」を掲出。

 記事は、東京学芸大学など4つの国立大学が、評価額で100億円を超える土地を保有しながら有効に利用していないことがわかり、会計検査院が土地の売却などの改善を求める方針と伝えている。検査院が、独立行政法人の見直しを受けて去年からことしにかけて全国の国立大学の資産状況などを調べた結果、東京学芸大学、東京芸術大学など、あわせて4つの大学が甲子園球場の広さの10倍に近いおよそ36万平方メートルの土地を保有しながら有効に利用していないことがわかり、東京学芸大学は、東久留米市に戦後、東京都から寄付された1万3000平方メートルの土地を保有していて、私鉄の駅に近く、周辺では住宅開発などが進んでいるのに、大学の土地には学生用の宿舎が建てられているだけで80%に当たるおよそ1万平方メートルは雑木林のままになっているとのこと。また東京芸術大学は昭和60年から61年にかけてキャンパスの一部の移転先として茨城県取手市におよそ16万平方メートルの土地を購入したが、84%に当たる土地を有効利用していなかったとか。問題を指摘された4つの大学の土地の評価額は去年3月の時点であわせて105億円余りに上るということで、会計検査院は「具体的な利用計画を作っていない」などとして、それぞれの大学に土地を売却するなどの改善を求める方針と記事は伝える。東京学芸大学は「土地の売却も含め、有効活用を検討していきたい」と話しており、また東京芸術大学は「今の段階ではコメントできない」と話しているとか。

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