町立病院が指摘額を返還

 信濃毎日新聞は9月10日に「信越病院3600万円返納 医師数基準満たず 」を掲出。

 記事は、上水内郡信濃町の町立信越病院が介護保険法に基づく医師数を満たしていなかったとして、介護報酬約3600万円を周辺市町村で構成する介護保険者と利用者に返還していたと報じる。20年12月に会計検査院の指摘で判明したことを9日の町議会一般質問で、同病院の静谷正文事務長が明らかにしたとのこと。信越病院には介護療養型医療施設に当たる介護病床が25床あるが、会計検査院の検査で15年12月~19年4月は医師数が基準を下回っていたことが判明し、県介護支援室などによると、介護報酬は医師数が基準未満だと減算対象となるとの由。診療報酬は医師数が基準の70%を下回るまで減算対象にならず、静谷事務長は答弁で「(介護報酬も)診療報酬と同様に減算しなくても良いと考えていた」と釈明しており、「制度の理解不足が招いたのは事実」とし、チェック態勢強化に努めると述べたとか。病院は今年3月までに全額を返還したとのこと。

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