仏会計検査院が前政権より高額と指摘

 読売は6月29日に「仏、革命記念日パーティー中止…緊縮アピール」〔パリ=林路郎〕を掲出。

 記事は、フランス・パリのエリゼ宮(大統領府)で毎年7月14日の革命記念日に政財界要人や外国元首らを招いて開かれる恒例のガーデンパーティーが、今年は中止されることになったと報じる。サルコジ大統領の決定によるもので、華やかな行事の自粛によって緊縮財政をアピールする狙いがあるとか。最大野党・社会党は昨年のガーデンパーティーについて、「総額73万ユーロ(約8000万円)。内訳は食費と大天幕代が各30万ユーロ、シャンパンやワインが4万3000ユーロ、清掃費が8万ユーロ」と暴露し、会計検査院が「サルコジ政権のパーティー代や出張関連費はシラク前政権に比べて格段に高額」などと批判した経緯があるとの由。フランスの財政赤字は今年、対国内総生産(GDP)比で8%に達する見通しで、大統領は28日、公用車1万台や公務員住宅7000戸などの削減を指示しており、2013年までに1000億ユーロ(約11兆円)を節約する目標を示したとか。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる