NHKの指摘

 朝日は11月2日に「NHK、規約違反調達85億円 コンピューター随意契約」〔前田伸也、中村信義〕を掲出。
 記事は、NHKがコンピューター関係の契約を、本来は一般競争契約にする必要があったのに、規定に反して随意契約にしていたことが会計検査院の調べで分かったと報じる。不適切と指摘された契約は計約85億円分に上り、NHKは既に調達の実施要領を改めたとか。NHKは、国の機関と同様に、予定価格が一定額以上の物品は、世界貿易機関(WTO)政府調達協定に基づく措置で、原則として一般競争契約で調達することや、海外企業も応札できるように英文を含めた入札公告の掲載などが義務づけられており、関係者によると、NHKは規定に反し、20年度分のコンピューターの周辺機器など計85億円前後分を随意契約で調達していたが、いずれも随意契約にする理由に乏しく、一般の業者から調達しても何ら問題のないものばかり だった〔この部分は誤報〕とか。検査院は「公正性、競争性、透明性が欠けている」と指摘しているが、検査対象は20年度だけで、19年度以前はさかのぼっておらず、関係者は「実際は相当前から随意契約で調達していたようだ」と話しているとか。NHKは「検査院との関係で、今の時点でお答えすることはできません」と話したとか。

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