農業活性化施設の調理研究室が食堂になっている

 長崎新聞サイトは2月25日のながさきニュースとして「「調理研究室」を「食堂」に目的外使用 会計検査院が指摘」を掲出。

 記事は、国の補助で建設された佐世保市吉井町の農業活性化施設「ソレイユ吉井」が、「調理研究室」の名目で整備された施設を食堂に使っているとして1月、会計検査院から目的外使用の恐れがあると指摘されていたと報じる。県と市が改善を検討しているが、地元には「問題ない」との見方もあるとか。県農村整備課などによると、合併前の旧北松吉井町で13年に開業したもので、合併に伴い17年以降、吉井活性化センター生産者協議会が指定管理者として運営しており、農産物直売所や会議室などがあって、食堂(約48平方メートル)で協議会会員団体の一つが地元産物を使った軽食を提供しているとのこと。だが厨房はもともと研修などに使う調理室として整備されたもので、会計検査院が国庫補助事業の検査で立ち入った際に運用の改善を求めたとか。同課は「是正の方向で検討するが見解の相違もある」としているとのこと。ソレイユ吉井をよく利用する町内の50代の主婦は「地産地消に有効利用されている。四角四面に規則違反ととらえない方がいい」と話したとのこと。北松鹿町町で、隣接する温泉施設と一体運用されている「しかまち活性化施設」(13年完成)も研修室などで食事を提供しているが、会計検査院の検査は受けていないとか。町は「研修などの際はそちらを優先しており、食堂は活性化の目的にも合致する」としているとのこと。農業活性化施設は、農業振興のための研修施設として県が整備するもので、国が事業費の55%(離島では60%)を補助しており、完成後は自治体に譲渡され、県内には14カ所あるとか。

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