会計検査院長空席をNHKが報じる

 NHKは1月26日に「会計検査院長空席で人選急ぐ」をサイトに掲出。
 記事は、政府が、会計検査院の院長の定年退官に伴う、後任の候補者の国会への提示を見送ったことから、当面、院長のポストが空席となり、政府は、民主党などの対応を見極めながら、できるだけ早く提示できるよう人選を急ぐことにしていると報じる。記事は、会計検査院の院長は、旧大蔵省出身の伏屋和彦氏が務めていたが、25日付けで定年退官し、院長が3人の検査官から選ばれることになっていて、検査官の人事は衆参両院の同意が必要だが、政府は、伏屋氏の後任の候補者の国会への提示を、当面、見送ることにしていると伝える。記事によると、その背景には、同様に国会の同意が必要な日銀総裁の人事で、参議院第一党の民主党などが「官僚の天下りを認めない」として反対したため、旧大蔵省出身者が2度不同意となったことから、政府としては、今回も民主党などの対応を見極める必要があると判断したものとみられるという。国会同意人事で、政府が候補者を提示しないことでポストが空席となるのは異例の事態で、政府としても、こうした状態が長引くことは望ましくないとして、できるだけ早く国会に提示できるよう人選を急ぎたいとしているとか。

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