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大王製紙事案は44%が対応に自信あるがオリンパス事案は17%

 日経電子版が4月25日に掲出した「オリンパス粉飾決算、発見・対応「難しい」6割 本社、監査法人にアンケート」は、日本経済新聞が全国の主な監査法人を対象に実施したアンケートによると、オリンパスの粉飾決算事件について「見抜くのは難しい」「見抜いても対応が難しい」との回答が全体の6割を超えており、不祥事を巡り監査法人の責任を問う声が出ているものの「捜査権はなく一定の限界がある」「世間の期待と監査人が果たす役割にギャップがある」との指摘があったと報じる。調査は4月上旬までに全国の監査法人を対象に実施して、46監査法人から回答を得たもので、調査で同様のケースに直面した場合の対応を尋ねたところ「見抜いても対応が難しい」(37%)「見抜くのが難しい」(24%)との答えが計61%に達しており、「スキームが複雑で、限られた監査時間では解明は難しい」との意見もあり、「発見、対応できる」と答えたのは17%だったとの由。また元会長への巨額融資が問題となった大王製紙のケースでは44%が「発見、対応できる」と答えたものの、「見抜いても対応が難しい」が30%、「見抜くのは難しい」との回答も5%あったとか。

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