スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

製材機械導入補助の効果

 毎日jpが3月30日に掲出した「国産木材:普及事業で無駄 検査院8300万円指摘」〔桐野耕一〕は、国産木材の普及に取り組む製材業者に機械設備のリース料の一部を助成する林野庁の事業で、助成を受けながら輸入材を多く使うなど事業の効果がなかったケースが22年度末までに22件、約8300万円分あったことが会計検査院の調査で分かったと報じる。検査院は30日、助成の審査基準の見直しなど適切な処置を取るよう林野庁に改善を求めたとか。この事業は16年度に開始され、木材乾燥機などのリース料の6~9%を助成するもので、期間は多くが5年以内で、業者は期間終了の年度に、助成を受けた機械で生産する製材のおおむね5割超を国産材で造ることが求められるが、検査院が22年度末までに助成期間が終了した62件を調査したところ、期間中の年度に一度も国産材の使用が5割を超えなかったケースが21件、期間終了年度に国産材を使っていなかったケースも1件あったとか。検査院は「業者の国産材の販売実績や経営状況も審査基準に加えるべきだ。助成後も販売促進の取り組みなどで指導が不十分」と指摘しており、林野庁は「従来以上に審査を厳密にし、販売が伸びるようフォローしたい」としているとか。

公表資料:木材供給高度化設備リース促進資金造成事業の効果について

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。