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【米】F35開発の遅れ

 サンケイビズが3月21日に掲出した「米戦闘機「F35」840億円の予算超過 米会計検査院」〔ワシントン=佐々木類〕は、レーダーに捕捉されにくい最新鋭ステルス戦闘機F35の開発遅れ問題で、米会計検査院(GAO)のサリバン調達局長が20日の下院軍事委員会に出席し、最初に納入予定の63機分で計10億ドル(約840億円)の予算超過が生じていると証言したと報じる。同時に、空、海両軍と垂直離着陸仕様の海兵隊の3機種平均で、最低でも1年以上、納期が遅れるとの試算を資料提出したとの由。2013会計年度(12年10月~13年9月)の国防費のうち、「米軍史上最大の開発費」(国防総省)をかけたF35関連予算が超過する可能性について、政府高官が議会で公式に証言したのは初めてとか。昨年末からF35の開発遅れと価格の高騰を指摘する声が米軍将校から上がっていたが、これを米政府の監査機関が裏付けた形と記事は伝える。一方、F35の開発と生産に責任を持つ内局トップのケンダル国防次官(調達・技術担当)も同委に出席して、「(生産に向けて)昨年大きく前進した」と開発遅れに関する懸念の払拭に努めたが、「(F35納入までの)道のりは遠いことを銘記しなければならない。まだまだやるべきことは多い」とも述べたとか。日本を始め同盟国が開発の遅れと価格高騰を懸念し、買い控えが広がりつつあることに配慮したもので、米政府がこの問題に神経をとがらせていることを浮き彫りにした形と記事は評する。

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