静岡市監査委員の監査結果は彫刻低活用が報じられる

 読売オンライン静岡ページが3月22日に掲出した「静岡駅南口「ルノワール」に苦言」は、静岡市監査委員が21日、23年度の第2回定期監査結果を発表し、静岡駅南口の駅前広場に設置されているルノワールのブロンズ彫刻について「多額の経費を投資したが、『広場のシンボル』とはなり得ていない」と厳しく指摘し、市に活用策の検討を求めたと報じる。彫刻は「勝利のヴィーナス」と「洗濯する女」の2体で、知名度が高い彫刻を「駅南口広場のシンボル」とする目的で6年3月に設置しているが、それぞれ世界に14体しかないという貴重なもので、購入価格は計1億2900万円だったとか。しかし、市の観光パンフレットやホームページなどでも紹介されておらず、市監査委員は「市民や観光客からの認知度は決して高いとはいえない」と指摘し、彫刻を「『戦略的観光資源』として捉え、最大限活用する方策を検討する必要がある」としているとのこと。

公表資料:第2回定期監査結果報告書、行政監査結果報告書(2012-03-21)

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