就職の口利きを受けた問題で監査委員を辞任

 毎日jp大分ページが3月17日に掲出した「杵築消防組合の採用口利き:市代表監査委員問題 市長、後任を提案できず 当面は1人で対応 /大分」〔祝部幹雄〕は、杵築市代表監査委員と杵築速見消防組合監査委員を兼務していた男性(62)が密かに辞任していた問題で、八坂恭介市長が16日の市議会全員協議会で「後任は人選中」と説明し、この日閉会した3月議会に後任人事を提案できなかったと報じる。選任には臨時議会の開催が必要で、毎月の定期監査は監査委員1人で対応することになりそうと記事は伝える。2日の大分地裁判決によると、この男性はあっせん利得罪で有罪判決を受けた元市議(61)から同市嘱託職員ら2被告の息子の採用について取り計らうよう口利きを受けており、先月21日に市へ、29日に消防組合へそれぞれ2月末付の辞表を提出したとの由。ところが、八坂市長は今月6日に毎日新聞が報道するまで、市議会や消防議会に報告しなかったとか。一方、市議会は16日、一連の口利き問題への市幹部の関与などについて外部委員を含む調査委員会で調べるよう市に申し入れており、八坂市長は「弁護士とも相談し、対応を決める」としていると記事は伝える。

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