市議会議員にはグリーン車を使わせるな、との住民監査請求

 毎日jp愛知ページが1月24日に掲出した「住民監査請求:議員が視察でグリーン車利用 岡崎市監査委が棄却「不当支出ない」 /愛知」〔中村宰和〕は、岡崎市監査委員が23日、市議が政務調査費を使った視察でグリーン車を利用したのは不当な公金支出などとして、市民オンブズ岡崎が計365万円の返還請求を市議会各会派に行うよう市長に求めた住民監査請求を棄却したと報じる。グリーン車利用について、オンブズ側は「議会を代表する正副議長であれば理解できるが、議員まで認めるのは特権意識のあらわれ」と指摘していたとか。監査委員は、議員報酬条例が「正副議長や議員の旅費は、(グリーン車の利用を認める)市長や副市長らの例による」と定めていることなどを根拠に、不当な支出ではないとしたとの由。坂井一志議長は「適正と認められたと理解する」とコメントしたと記事は伝えつつ、市議会事務局が11年3月に県内37市議会に調査した結果、視察で議員のグリーン車利用を認めるのは名古屋、岡崎、一宮、豊田、春日井の5市で、監査委員は、市によって対応が分かれている現状については言及しなかったと伝える。監査委員が裁量的に判断することを期待しているのかな。

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