年度またぎを監査委員定期監査で発見している

 朝日コム長崎ページが10月4日に掲出した「事務処理ミス57件」は、長崎県監査事務局が3日、23年度前期分の定期監査の結果、57件の事務処理ミスが見つかったと発表したと報じる。納入年度と支払い年度が異なる「年度またぎ」が2件あり、昨年11月、会計検査院から不適切と指摘されたばかりなのに、また見つかったと記事は評する。事務局によると、対象期間は前年度から今年8月30日までで、知事部局など計116カ所の帳簿を抽出調査した結果、県資源管理課で5人分の名刺計8400円分、県北振興局で15冊の書籍購入費約5万円の年度またぎが発覚したとのこと。通勤・扶養手当でも4件55万1千円の過払いが見つかったとか。またぎについては昨年11月、会計検査院から13~18年度の支出分約2千万円が不適切であると指摘を受けており、監査結果について、鶴田孝広・総務部次長は「認識の甘い職員がまだいるということであり、事務手続きの粗雑さを改善したい」と話したとのこと。

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