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愛知県監査委員の定期監査の結果

 中日新聞サイト愛知ページが9月13日に掲出した「物品管理徹底求める 県定期監査、本庁と出先505機関」〔藤沢有哉〕は、愛知県監査委員が12日、県の本庁と出先の計505機関を対象に昨年11月~今年8月に実施した定期監査の結果を発表したと報じる。法令違反などにより注意、改善が必要としたのは33件で、帳簿上は存在する2000万円相当の医療機器が既に廃棄されていたことも分かり、物品の適正な管理の徹底を求めたとか。33件のうち、法令違反や、事故によって県に損害を与えるなどした「指摘事項」が5件、その程度が軽い「指導事項」が28件あり、部局別でみると、教育委員会の9件が最多で、2番目は健康福祉部の6件とか。指摘事項のうち、健康福祉総務課は、帳簿上は超音波診断装置(1700万円)と、セットのパソコン(320万円)を管理していることになっていたが、既に19年度末に廃棄されていたとか。廃棄に必要な手続きに加えて、担当職員が物品と帳簿を照合する年1回の点検を怠っていたのが原因との由。ほかには、西三河水道事務所が、測量調査を業務委託する際に設計金額の積算を誤り、適正額よりも40万円以上高く契約していた事項もあり、発覚後、契約内容を変更したとのこと。指導事項では、高校教諭が、生徒の個人情報を記録したUSBメモリーを校外へ持ち出し、盗まれたケースなどがあったとか。大村秀章知事や県議会に出した監査報告書には7項目の意見も付けており、県収入証紙を指定の販売者に渡す際には、代金を後日ではなく、すぐに納めてもらい、代金回収をめぐるトラブル発生の可能性を抑えるよう提言していると記事は伝える。

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