社会福祉法人に対する監査責任

 毎日jp広島ページが9月3日に掲出した「広島・社福法人不正運用:広島市長、監査の責任認める /広島」〔樋口岳大〕は、広島市と大竹市で計4保育所を運営する社会福祉法人「ひまわり福祉会」(安佐南区)で約2億8000万円の不正運用が発覚した問題で、広島市の松井一実市長が2日の定例会見で「(市の監査が)甘かった面がないとは言えない」と述べ、市の責任を認めたと報じる。一方、歴代担当者らに対する責任追及や処分は行わない考えを示唆したとも。同市は保育所に対し毎年、児童福祉法に基づく施設監査を行い、16年度までは社会福祉法に基づく法人監査も担当しており、松井市長は監査の甘さを認めながら、歴代担当者の責任については「その時点では、それなりに責務を果たそうと思ってやったのではないか。今から見て、とがめ立てしなければならない不十分さかどうかは、時間の経過もあるし、必ずしも厳格にチェックできるものではない」と述べたとの由。また、松井市長は、保育サービスの維持を主眼に対策を進めていることや、不正の手口を分析し監査を厳格化していく方針なども明らかにしたと記事は伝える。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
監査関係ブログ
【】内はカテゴリー ↓トップはライブドアニュース
月別アーカイブ
RSSフィード
プロフィール

reticent_auditor

  • Author:reticent_auditor
  • 寡黙な監査人
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる