田川市議会事務局が議長交際費の説明をミスる

 朝日サイト福岡・北九州ページが9月3日に掲出した「田川市監査、議長交際費で誤り」〔小川裕介〕は、田川市監査事務局が、22年度の定期監査結果報告で議長交際費の支出について指摘した記述に誤りがあったとして該当する全文を削除したと報じる。「基準を超える支出があった」と指摘していたが、実際は明確な基準はなかったとの由。市広報8月15日号に監査報告の要約を掲載したが今月1日号に訂正とおわび文を載せたとのこと。市議会事務局によると、高瀬春美議長は、地元商工団体などとの3件の懇親会に、市議会の常任委員長と出席し、川渡り神幸祭などの慶祝金として計6万円を例年通り支出していたところ、市議会の内規「議長交際費の支出に関する基準」では、見舞金や賛助費については「1万円を限度」と定めているものの、慶祝金については具体的な上限はなく、「議長が特に必要と認めたものはこの限りではない」と付記されているため、議会事務局は「基準に基づいて支出しており、議長個人に違反があったような誤解を招く」として訂正を求めたとのこと。監査事務局によると、支出上限が1万円と定められていると思いこみ、指摘したとの由。村上耕一代表監査委員は「支出が適正かどうか審査する立場にありながら、ミスを犯し深く反省している。今後繰り返さぬよう再発防止策を考えていきたい」としていると記事は伝える。

 市議会事務局が監査の際にどのような説明をしたかが問題のはずなんだが。

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