岐阜市の包括外部監査は公金支出会計事務

 毎日jp岐阜ページが3月3日に掲出した「岐阜市:規則違反の書類、98事業で11件も--包括外部監査 /岐阜」〔立松勝〕は、岐阜市から包括外部監査の委託を受けた公認会計士が2日、「公金支出会計事務」の監査結果を発表したと報じる。公文書の支出証拠書類に修正液や砂消しゴムで訂正した跡が見つかるなど5部局の98事業で規則違反の書類を11件確認し、計8項目ついて改善の必要性を指摘したとのこと。福祉部、教育委員会、基盤整備部、都市建設部、健康部の5部局の21年度分の支出書類を各15~20事業抽出したところ、市の会計規則は、支出命令書や領収書で金額を訂正してはならないと定めているが、調査の結果、全部局で違反文書が見つかったとか。監査人は「公文書で、修正液や砂消しゴムの利用を絶対に認めない組織風土を作ることが必要」と指摘し、このほか、基盤整備部などの工事請負随意契約で「予定価格の記録が残っていない」「選定理由が正確に記載されていない」「図面が作成されていない」などの書類不備や、1回の支払額が50万円を超える健康部の乳がん集団検診業務委託で「検査調書が作成されていない」などの問題点を指摘したとも。

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