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岩手県の包括外部監査は出資法人と基金

 毎日jp岩手ページが2月17日に掲出した「県包括外部監査:県基金、解散企業に出資金 ずさん処理明らかに /岩手」〔清藤天〕は、県の出資法人と基金を対象とした22年度の岩手県包括外部監査結果が公開されたと報じる。産業振興基金が40年近く、事実上解散した企業の出資金を計上し、岩手育英奨学会が回収不能な奨学金を損失処理していないなど、ずさんな状況が明らかになり、5基金について規模や必要性に疑問が示され、廃止や縮小などの検討を求める意見がついたとか。監査は、出資額と比べて活動規模が小さな県出資の11法人と16基金に対象を絞り、22年6月から今月まで実施したとの由。産業振興基金(21年度末5億1866万円)は、昭和49年に商法上解散した岩手窯業鉱山への出資金150万円を回収しないまま計上し続けており、県管財課によると、47年に清算人の社長が死去して清算手続きが終了しなかったため、会社継続の扱いをしていたとの由。監査を受けた昨夏から解消に向け、検討しているとか。高校生に奨学金を貸与している岩手育英奨学会(3億9419万円出資)は、奨学金貸与者のうち本人と連帯保証人の所在不明が13人(計363万円)、破産者は5人(計248万円)おり、回収不能とみられながら、損失処理していなかったとか。返還の滞納は46年~平成20年までに466人で計3256万円に上っており、県教委教育企画室は、回収が進まない理由に職員不足を挙げていて、今後は外部への回収委託を含めて滞納の解消を進めるとか。

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