茨城県の社会福祉法人の監査は2年に1回

 朝日サイト茨城ページが2月9日に掲出した「さらに1083万円使途不明  議背任事件」〔吉村成夫〕は、ひたちなか市の福祉法人「桂雄会」を巡る背任事件で、費用が偽装工作された疑いがある2工事について、前理事長で同市議(68)らの逮捕容疑となった6200万円の水増し分以外に、1083万円が使途不明になっていることが朝日新聞が桂雄会の会計書類などから解明したと報じる。県は、桂雄会の提出書類や監査を通して数字を確認してきたと説明するが、問題に気付いていなかったと記事は伝える。使途不明の1083万円について、高齢者福祉施設を担当する県長寿福祉課は「気付かなかった。事件となった2工事以外に何かあったのかも含めて不明だ」として、調査する方針を示しており、監査を担当する県福祉指導課によると、通常の監査は2年に1回あり、問題の工事は08年7月の監査対象で、台帳や収支計算書を元に工事の契約書などとつきあわせ、矛盾があれば指摘や指導をすると説明するが、使途不明金については、「全く把握していなかった」としていると記事は伝える。

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