高松市で首長請求監査

 朝日サイト香川ページが1月15日に掲出した「高松市長が監査要求 下水道管理課の工事代金未払い問題」は、高松市下水道管理課の工事代金未払いで遅延利息が発生したとして、大西秀人市長が関係職員の賠償責任の有無と賠償額を決定するよう市監査委員に求め、14日受理されたと報じる。市側は職員の過失が原因だったとみており、責任が認められれば実際に要した遅延利息分を関係職員に賠償請求する方針との由。同課では昨年11月、18~21年度の工事代金のうち計約2598万円が支払われていないことがわかり、支払いが遅れたことによる利息(利率3.4~3.7%)は計152万6300円にのぼっていて、対象となった34社のうち4社から利息分の請求が辞退されたため、市は残りの117万3800円の支払いを終えたとのこと。市監査課によると、市長による監査要求は同市では初めてとか。

<参考>地方自治法第199条第6項
 監査委員は、当該普通地方公共団体の長から当該普通地方公共団体の事務の執行に関し監査の要求があつたときは、その要求に係る事項について監査をしなければならない。

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